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概要 公式HPキャラ紹介引用 OVA公式HPキャラ紹介引用 プロフィール 来歴過去 義心憤怒 ストライカーパック 限定版ドラマCD 怠惰なる王国 蒼き雷霆ガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 OVA 出展 概要 メラクは、「蒼き雷霆ガンヴォルト」の登場人物。 公式HPキャラ紹介引用 皇神(スメラギ)の戦闘部隊を指揮する “亜空孔(ワームホール)”の能力者。 頭の回転がズバ抜けて早く、 有能な参謀として紫電には気に入られている。 しかし本人は極度の面倒くさがりでつねに気だるげ。 攻撃もイス型の武装まかせである。 所有する宝剣は「不動国行(フドウクニユキ)」 OVA公式HPキャラ紹介引用 皇神(スメラギ)の戦闘部隊を指揮する“亜空孔(ワームホール)”の能力者。 頭の回転がズバ抜けて早く、 有能な参謀として紫電には気に入られている。 しかし本人は極度の面倒くさがりでつねに気だるげ。 攻撃も彼専用の椅子型マシン“アームド椅子”まかせである。 趣味はコンピューターゲーム。 プロフィール 所属…皇神グループ 能力…“亜空孔(ワームホール)” SPスキル…レイジーレーザー 異名…怠惰なる亜空孔(スロースホーラー) 年齢…13歳 身長…約150cm 一人称…ボク 来歴 過去 優れた知能を持つ事、能力者である事から周囲に疎まれ 不登校となっていた所を紫電から直々にスカウトされ、皇神グループに参加する。 皇神参入後は紫電直属の部下となっており、彼によって専属秘書を兼ねた執事を一人付けられている。 義心憤怒 名前のみ登場。この時点ですでに皇神に参入している。 ストライカーパック 限定版ドラマCD 大電波塔アマテラスの警備システムを巡り、テセオと能力戦・電子戦を繰り広げた。 エデンの撤退後、報酬として「自分専用のネトゲ」を紫電に要求している。 怠惰なる王国 皇神の研究班から「貴重・有益な第七波動の資質を持つ者」の発見を依頼されるも無視し、 MMORPG「セプテンベル・レコード」内で発生した怪事件の調査・解決に乗り出す。 結果的には、怪事件を解決しつつ研究班からの依頼も達成している。 蒼き雷霆ガンヴォルト ミッション「深淵」ではフェザーに偽情報を掴ませ、GVを海底基地に誘い込む。 自身の能力も用いた作戦で巧妙にGVを葬ろうとするが、戦闘部隊の兵士を捨て駒として扱ったために 兵士たちの命令違反を引き起こしてしまい、作戦は失敗した。 その後、GVと直接対決。人の命を軽んじるその姿勢はGVの怒りを買った。 ミッション「囚姫」で再登場。シアンを確保し、軌道衛星・アメノウキハシへと送った。 ミッション「電光」では、軌道エレベーター・アメノサカホコの手前で再びGVと対決する。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 + ... ミッション「Karma」の隠しエリアで登場。テセオとコンビを組んで戦う。 テセオとは連携こそしているものの「イオタとか、デイトナとか、最悪磁力ゴリラのオッサンでもコイツよりは全然マシ」という位には彼の事を気に入っていない。 新たなSPスキルは「レイジーノイジーフォートレス」。レイジーレーザーの要素を含んだ技であり、技の最中にはテセオをも巻き込む。 OVA 原作のミッション「謡精」に当たる時期にGVと交戦。 “亜空孔”の能力を駆使して戦うも最終的には敗れた。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD/設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト 義心憤怒 蒼き雷霆ガンヴォルト 怠惰なる王国 OVA「蒼き雷霆ガンヴォルト」 電撃Nintendo 2016年1月号(能力者PROFILE)
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概要 公式HPキャラ紹介引用 プロフィール 来歴過去 楽園狂騒曲 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 出展 概要 ニケーは「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」の登場人物。 公式HPキャラ紹介引用 変幻自在の髪を操る“タングルヘア”の能力者。 占星術を趣味としており、 本人曰く「星のお告げ」を受けて エデンに加わったという不思議な少女。 その言葉もどこか捉えどころがない。 占いの的中率は極めて高く、 彼女の託宣を心の拠り所とする エデン構成員も多いようで、 一部の者からはアイドルのように 崇められているのだが、 彼女自身にその自覚はない。 プロフィール 所属…エデン 能力…“タングルヘア” SPスキル…エンタングルブロンド 異名…塔上の美髪天(タワーリングブロンド) 年齢…18歳 身長…約185cm 一人称…ワタシ 来歴 過去 人種はロシア系。裕福な家庭に生まれ、親族からの寵愛を一身に受ける何不自由ない生活を送っていた。 しかし、国内で能力者を危険視する風潮が高まり始めた頃、家族はニケーの安全を想って彼女を世間から隠すようになる。 実家での軟禁生活のさ中「迫害を受ける能力者たちに道を示すため、旅に出よ」という天啓を授かり 自身の能力を駆使して脱走。旅の最中、能力者と無能力者の対立、能力者への凄惨な迫害を目のあたりにする。 占星術を使い、道を見失った能力者達を導いていく内に(本人のあずかり知らぬ所で)「女神」と呼ばれるようになった。 やがて「エデンに参加し、能力者を救え」という更なる天啓に従ってエデンへと参入した。(*1) 楽園狂騒曲 パンテーラからの召集を受け「愛のイチゲキ作戦」に参加。 かつて人々を導いてきた経験を活かし、オルガの心を癒そうとするが 「星の導きを絶対視しすぎる」点が仇となり、暴走してしまう。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 ミッション「敵地」で登場。テンジアンの指示に従い、GVと交戦した。 戦闘中、GVの事を「無軌道で無秩序、セカイの秩序を乱す悪魔」と評している。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 ミッション「天塔」で登場。自身の能力を用いて、軌道エレベーター「アメノサカホコ」を制圧した。 エデンの兵からは「女神ニケー」と崇められており、アキュラは彼らの狂信的な振る舞いにやや困惑していた。 ミッション後半では、アキュラを討伐したものに御髪(みぐし)1年分が贈られるというお触れが発せられている。 アキュラの事は、パンテーラの未来を阻む存在とみなして交戦するものの 一方では「アナタの進む道ハ、アナタを不幸にする」と彼の行く末を占うような発言もしている。 エデンの能力者としては珍しく、無能力者に対する怒りや軽蔑と言った感情は表に出さない。 ミッション「聖者」では記憶と能力を受け継いだコピーが登場。 星の光さえ飲み込む混沌(カオス)が満ちる未来に不安を覚え、アキュラとの戦いで未来を占う事を宣言する。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 楽園狂騒曲 電撃Nintendo 2016年11月号(能力者PROFILE)
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ストーリー このクソったれた空へようこそ! あとついでに地獄にもようこそ! ようこそここへクッククック 登場人物 ケヤキ サザンカ アザリア アプリコ クローバー
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編集する。 2021-12-08 18 32 38 (Wed) - もやしもん もやしもんの登場人物とは、もやしもんの登場人物。 もやしもん op 沢木 惣右衛門 直保 樹 慶蔵 長谷川 遥 美里 薫 川浜 拓馬 及川 葉月 リンク 出典、参考 沢木 惣右衛門 直保 主人公。 樹 慶蔵 長谷川 遥 美里 薫 川浜 拓馬 及川 葉月 リンク テレビアニメ『もやしもん』公式サイト 編集する。 2021-12-08 18 32 38 (Wed) - 出典、参考
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人物 その後の登場人物 竜 錦えもん ビミネ モネ シンド モチャ ビヨ アリー ウズ ドラン シーザー・クラウン コンブ ミノチワワ くまエー ロック スコッチ(殺し屋) スムージ フェン・ボック チャッペ スマイリー ヴェルゴ ヤリスギ 竜(小型) ルン セニョール・ピンク シュガー No.700 マッハバイス ベビー5 グラディウス ラオG ジョーラ ベガパンク モモの助 ★ゼファー ★アイン ★ビンズ ★モブストン ★ボルト ★ガリ ★ゾミノ ★マリン(ばあちゃん) ★ホーミー ★プリン ★キビン バッファロー キャメル 夕立ちカン十郎 トレーボル ディアマンテ ピーカ マリオ イッショウ キュロス ギャッツ デリンジャー ヴィオラ スパルタン サイ ブー チンジャオ ボビー・ファンク ケリー・ファンク ダガマ エリザベロー2世 スレイマン アブドーラ ジェット オオロンブス キャベンディッシュ(ハクバ) レベッカ メイナード ガンビア CP0(A) CP0(B) CP0(C) バルトロメオ No.750 ジャン・アンゴ イデオ 非情なる牛(ウーシー) ハイルディン マミー メドウズ アギョウ ダマスク ローリング・ローガン アキリア ブルー・ギリー タンク・レパント リク・ドルド3世 ハック アレモ・ガンミー ムッカシミ・タワー ガブル レオ ボンバ ランポー カブ ペリーニ ガンチョ ボボンバ ヌーボン フラッパー ウィッカ エスタ ミロ グラバー ビアン インヘル コットン バクスコン スカーレット ファルル ダイコン イブス チャオ マウジイ キュイーン マンシェリー ドンキホーテ・ロシナンテ トラファルガー・ラミ ドンキホーテ・ホーミング聖 ウェリントン ディエス・バレルズ 未登場 カイドウ ジョイボーイ ジャック ゼファーの腕を斬った海賊 緑牛
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人物相関図 とある会社の社員 主人公 初登場:序醤 この物語の主人公。中小企業のIT企業で、ソフトウェア製造要員として働いている。 醤油・ポン酢と黒い炭酸飲料をこよなく愛する。 1LDKの住まいに住んでいる。 上司 初登場:第一醤 醤滅 その2 主人公の前の席に座っている上司。かなりの天然もちの人。 プロジェクトとしての手腕は目を見張るものがあり、 指示を出せば部下は必ず結果を出す。 社員A 初登場:第一醤 醤滅 主人公の隣に席に座っている社員。かなりツッコミが厳しい。 Original TEITEI-STICK【棒】を3時間で製造し、 1000本のOriginal TEITEI-STICK【棒】を1日かけて製造する。 総務部長 初登場:第四醤 検醤 その1 総務の部長。黒い炭酸飲料より、透明な炭酸飲料の方が炭酸が強いと思っている。 メールでのやり取りを好む。 社長 初登場:第四醤 検醤 その1 会社の社長。透明な炭酸飲料より、黒い炭酸飲料の方が炭酸が強いと思っている。 社員B 初登場:第四醤 検醤 その2 主人公と上司のやりとりの一部始終を注目している人物。 嘘をつくと、口を数字の「3」にしてとがらせる癖を持っている。 以前に、一人一個のお菓子を一人で10個食べた前科がある。 事件の真相を握ると思われる人物。 社員Aと協力して、1000本のOriginal TEITEI-STICK【棒】を1日かけて製造する。 S.B.U(Sは醤油(SYOUYU)のS、Bは撲滅(BOKUMETSU)のB、Uは運動(UNDOU)のUで「醤油撲滅運動ユニット」) ミスターS.B.U.プレジデント 初登場:第二醤 醤激 その4 国籍不詳・年齢不詳の人物。 リーダらしき男 初登場:第二醤 醤激 ティアドロップのサングラスをかけた革ジャンの男。 リーダと思われたが、小さなダンボールを一箱持つだけの仕事をする。 結局、ただの雑用係。 黒人の隊員 初登場:第二醤 醤激 「ユー、ショウユ、モッテル、No!」、「シャラップ」と発言。 しかし、制服警官の男に対して流暢な日本語を喋る。 隊員 初登場:第二醤 醤激 「S.B.U」とプリントの入ったジャケットを着た男数名。 TEITEIエレクトロニクス株式会社 社長 初登場:第四醤 検激 TEITEIエレクトロニクス株式会社の社長。 TEITEITYの命名者。 担当者 初登場:第四醤 検激 TEITEI-STICK【ソフトウェア】又はTEITEITYの担当者。 詳しくは明かされていない。 警察 制服警官の男 初登場:第二醤 醤激 主人公を警察署に連行する。パトカーの助手席に座る。 コワモテのごついおじさん 初登場:第二醤 醤激 その2 見た目とは逆で、優しい感じで取調べをする。 優しそうな初老の男 初登場:第二醤 醤激 その2 見た目とは逆で、怖い感じで取調べをする。 政界 総理 初登場:第二醤 醤激 その4 この国の総理。たまたま本庁にいた総理とコワモテのごついおじさんと会話をする。
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【西軍】 石田三成 西軍を率いる本作の主人公。 亡き君主、豊臣秀吉との約束のため、 豊臣家の守護者として、徳川家康に戦いを挑む。 たまき 石田三成のかたわらに寄りそう少女。 口は悪いながらも、適切な助言を与える。 現在のところ、その経緯は不明。 島左近 石田三成の家臣。 天下に名を知られる、優れた戦術家・ 口は悪いながらも、三成に忠義を尽くす。 三成にとっての最良の理解者。 登場する合戦:二話の二 大谷吉継 石田三成の親友。 豊臣秀吉をして「百万の軍を指揮させてみたい」 と言わしめた、優れた軍才の持ち主。 しかし、死病に冒され、視力を失っている。 登場する合戦:二話の三 宇喜多秀家 西軍の主力を率いる武将。 若くして、備前五十七万石を治める大大名。 豊臣秀吉の養子でもあった。 名門ゆえに、扱いづらいところも・・・。 登場する合戦:一話 小西行長 西軍の武将。 商家の生まれながら、大名にまでなった人物。 関ヶ原中央の要を守る。 実利主義で、(自分だけ)損をすることが嫌い。 登場する合戦:二話の一 島津義弘 西軍の武将。 数々の武勲を誇り、「鬼島津」と恐れられる名将。 しかし、「関ヶ原の戦い」では、積極的に戦う様子を見せない。 島津豊久 西軍武将、島津義弘の甥。 実際に、島津隊の指揮をとっている。 伯父・義弘に心酔し、その支持に従って「関ヶ原の戦い」に参加している。 石田三成を嫌っている様子。 登場する合戦:二話の一 小早川秀秋 西軍の武将。かつて、豊臣秀吉の後継者候補だった人物。 嫡子・秀頼の誕生とともに、年若くして三十万石余の大大名となる。 西軍の主力となる大兵力を率いている。 淀殿 豊臣秀吉の妻。嫡子・秀頼の母。 まだ幼い秀頼に代わり、 豊臣家の象徴として、気丈に振舞っている。 豊臣秀頼 【不明】 くのいち 神出鬼没のくのいち。 その経歴、目的のいっさいが、謎に包まれている。 【東軍】 徳川家康 東軍の総大将。 関東二百五十万石を統治する、天下第一の実力者。 豊臣秀吉亡き後、天下を狙う動向を示す。 藤堂高虎 登場する合戦:二話の三 福島正則 登場する合戦:一話 井伊直政 登場する合戦:一話 細川忠興 登場する合戦:二話の二 細川ガラシャ 田中吉政 登場する合戦:二話の一 お勝の方 登場する合戦:二話の一 本多正信 黒田長政 登場する合戦:二話の二 池田輝政 本多忠勝 【西軍】 明石全登 登場する合戦:一話 宇喜多家臣。 阿多盛敦 登場する合戦:二話の一 島津家臣。 舞兵庫 登場する合戦:二話の二 石田家臣。 平塚為広 登場する合戦:二話の三 戸田勝成 登場する合戦:二話の三 【東軍】 可児才蔵 登場する合戦:一話 福島正則の部下。 稲葉貞通 登場する合戦:二話の一 筒井定次 登場する合戦:二話の一 竹中重門 登場する合戦:二話の二 加藤嘉明 登場する合戦:二話の二 京極高知 登場する合戦:二話の三
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登場人物一覧 バットマン ロビン ジョーカー トゥーフェイス リドラー ストレンジ教授 ブラックマスク バットマン CV ケヴィン・コンロイ(前作やテレビアニメ版「バットマン」のバットマンの吹き替えも担当) 本名:ブルース・ウェイン 職業:世界最高の名探偵 昼間は、ゴッサム一の企業 ウェイン・エンタープライズのCEOでプレイボーイとして名を馳せる一方 夜は、ゴッサム・シティに蔓延る犯罪者達を震え上がらせる闇の騎士として街の平和を守っている。 今回は、表の顔で政治的にアーカム・シティ閉鎖に努めると同時に、バットマンとして街の裏側に潜む陰謀を探っていく。 ロビン CV トロイ・ベイカー(Resident Evil 6(バイオハザード6の海外版タイトル)のジェイク・ミュラーの他、多数のアニメやゲームの吹き替えを担当、本作では、トゥーフェイスやG.C.P.D潜入捜査官のホイットマンも担当) 本名:ティム・ドレイク 職業:学生 おなじみ、バットマンの相棒。 本来は、3代目ロビンなのだが、ゲーム中では2代目と説明されている。 (初代は、チャレンジモード「リドラーの復讐」内でのみ使用可能なナイトウィング(本名 ディック・グレイソン)で、2代目はジェイソン・トッド。後に、ジョーカーに母親と共に殺害され、ラザラス・ピットによりレッド・フードというヴィランとなり復活。) ※補足:作中に幾つか2代目ロビン ジェイソン・トッドの存在を示唆する物がある。 バットモービル付近に置かれている4つのタイヤ(DLCマップ「バット・ケイブ」で確認可能):ジェイソンが、バットモービルのタイヤを盗もうとしてバットマンに捕まり、その技術と度胸を買われ、2代目として活動するきっかけとなった出来事。 ジョーカーのセリフ(DLCマップ「ジョーカーのカーニバル」):戦闘開始前にランダムで言う「前に殺さなかったっけ?(Didn t I kill you already?)」というセリフ。上記でも説明している、ロビンの母と生死を描いた『Death in the Family』内での出来事。 グレイソン夫妻(軽業師「フライング・グレイソン」を一家で営んでおり、初代ロビンのディックは末っ子)がマフィアに殺害された夜、サーカスの観客席にいて、そこでのバットマンの活躍を目撃し、それに感化されたティムは、独学でバットマンと初代と2代目ロビンの正体を見破る。 その後、バットマンの下で厳しい訓練を積み重ね、棒術と探偵スキルを武器にロビンとして活動している。 ジョーカー CV マーク・ハミル(「スターウォーズ」旧3部作のルーク・スカイウォーカー役、92年からテレビアニメ版「バットマン」のジョーカーの吹き替えも担当) 本名:不明 職業:犯罪のプロ ご存じ、バットマンの永遠のライバル。 自身を“犯罪界の道化王子”と称し、知略に長けた鋭い頭脳と持前の残忍さを武器に、幾度となくバットマンたちを苦しめる。 本名が不明なのは、「自身が完全に狂っている為、記憶も曖昧でもはや誰にも分からない」というのが定説らしい。 戦闘能力は低く、バットマンと比べると不利ではあるが、右胸に付けた毒薬や酸を噴出させるコサージュや、手に仕込んだ高圧電流スイッチといった、ギャグアイテムを武器としてそれを補っている。 服装は紫のスーツやタキシードに、オレンジ、緑のインナーなどの原色を好む。 前作のアーカム島で事件を起こした際、追い詰められたジョーカーは自らにタイタン薬品を大量投与して、バットマンとの激戦を繰り広げたが、敗北し、再び投獄された。 アーカムシティに移送された後は、相棒のハーレークィンを通じて手下達に指示を出し、工業地帯を根城に活動している。 残念な事に、本作を最後にマーク・ハミルがジョーカー役の引退を表明。(詳しくはこちら) 3作目の「バットマン アーカム・ビギンズ」では、本作でトゥーフェイスとロビン役のトロイ・ベイカーが声を担当する。 トゥーフェイス CV トロイ・ベイカー(本作では、ロビンの声も担当) 本名:ハービー・デント 職業:犯罪のプロ 元は、ゴッサムの不正と戦う優秀な地方検事で、バットマンにとっても頼もしい味方であったが、ある日、法廷でマフィアのボス サル・マローニに硫酸を浴びせられ、顔の左半分と左手に大きな損傷を受け、そこから狂気に走るようになった。 二重性と数字の2に病的なまでに固執しており、服装も(近年は)右が白、左が黒のスーツになっており、物事を決めるにも銀コインのコイントス(片面に傷がある1ドル銀貨、作品によって持ち主が異なり、当初はマローニの持ち物であったが、漫画「ロング・ハロウィーン」では、デントの父親の物となっている)を使い、傷の付いた方が出ると悪事を行い、傷の無い方が出た場合は、どんなに容易い悪事でも中止する。 本作では、キャットウーマンとの確執が主に描かれている。 パーク・ロウ(裁判所のあるエリア)に拠点を置き、勢力を拡大しようとしている。 リドラー CV ウォーリー・ウィンガート(前作から引き続き、リドラーの声を担当。その他にも、FFⅦAC ルーファウス神羅、「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」のバイクの声も担当) 本名:エドワード・ニグマ(名前の由来であるriddleとは英語でなぞなぞを意味し、また本名のEdward Nigmaを短縮すると謎を意味するenigmaとなる。 英語圏以外の各国でも謎に引っ掛けた単語で呼ばれている。) 別名:エディ・ナッシュトン 職業:犯罪のプロ 謎に対して変質的なまでに執着している犯罪者。 注目される事にも優越感を感じており、犯罪を行う際、犯罪現場にあえて手の込んだなぞなぞを残し、自分を追う者との知恵比べを楽しんでいる。 アーカム島での事件の際、音声のみであったが、バットマンの通信をハッキングし知恵比べを挑んできたが、それと同時にバットマンも逆探知をしており、島内のなぞなぞを全て解かれた時点ではその位置が判明し、探知済みの情報をゴッサム警察へと転送し、結果、逮捕された。 その後(脱獄後?)、バットマンへの復讐を誓い、アーカムシティに闇のブローカーを通じ、物件を購入後、市内に負傷者の救助に来ていた医療チームと警備員を拉致後、彼らを人質に、再び知恵比べを挑んでくる。 前作では、音声のみの出演で大した印象が無く、お笑いキャラとしての印象が強かったが 今作では、人質の救出に失敗=ゲームオーバーに繋がるトラップの中に人質を閉じ込めていたり チャレンジモード「リドラーの復讐」内では、タイトル通り進行役に起用されており ゲームオーバーになった際には、こちらをバカにしたセリフと共に、ドヤ顔を見せ付けてくるので 世界中のプレイヤーから反感を買ったであろうキャラとして登場している。 以下、そのセリフの一部 "This is hardly a surprise. I always knew I was better than you." (驚きはしない。私の方が、一枚上手だったというのは分かっていた。) "Well, well. So the shaved monkey has failed. How utterly, utterly expected." (やれやれ、毛を剃ったサルはしくじったか。前々から分かっていた事だ。) "What s wrong? Has your primitive brain given up and accepted that I, the Riddler, am better than you?" (どうした?お前の原始的な脳が音を上げて、この私リドラーには敵わないと認めたのか?) 前作以前を描いた「アーカム・ビギンズ」にも、エドワード・ニグマとして登場している。(声も同氏が担当) ストレンジ教授 CV コーリー・バートン(北米版キングダム・ハーツのイェン・シッド、ファイナルファンタジー10-2のトワメル等も担当) 本名:ヒューゴ・ストレンジ 職業:医師 バットマンの正体を研究し、自らが彼に取って代ろうとしている、今作の重要な人物。 前作の舞台 アーカム・アサイラムの所長だったクインシー・シャープ市長と手を組み、ゴッサムから悪を排除する為 街中の犯罪者達が収監されているアーカム・シティの責任者として就任。 セキュリティを民間企業TYGERに委託し、街全体を監視している。 バットマンの正体を知る数少ないヴィランの1人でもある。 マーベルコミックにも、同名の人物がいるが無関係。 ブラックマスク CV ノーラン・ノース(本作では、ペンギンの声も担当。「アンチャーテッド」シリーズのネイト・ドレイク、「アサシン・クリード」シリーズのデズモンド・マイルズも担当) 本名:ローマン・シオニス(英語の発音では、サイオニス) 職業:犯罪のプロ(ギャング団のリーダー) 元は化粧品会社の社長であったが、その後倒産。 それをウェイン産業(ブルース・ウェインの会社)に買収されるという形で救われたが、彼はその事を逆恨みし 父親の黒い棺から仮面を彫り身に付け、ブルースとバットマンの両方に報復を計画する。 その後、バットマンとの戦いの中、顔に仮面が焼き付いてしまい、黒い骸骨の様な顔立ちになった。 ちなみに、アーカム・シティで最初で唯一の脱走に成功した囚人である。(後に逮捕され、再びシティに投獄されてしまうが) 冒頭ではTYGER隊員に暴行を受け、DLCではちょっと強い雑魚としてしか扱われず、不遇な扱いだったが 3作目にあたる「バットマン アーカム・ビギンズ」では、ジョーカークラスのメインヴィランへと昇格した。 若き日のバットマンの首に賞金を懸け、8人の殺し屋を雇い彼を追い詰める。
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プレイヤー キャラクターシェパード少佐 Commander Shepard (声 男/Mark Meer、女/Jennifer Hale) ノルマンディー 戦闘メンバーアシュリー ウィリアムズ (Ashley Williams) (声 Kimberly Brooks) ケイダン アレンコ (Kaidan Alenko) (声 Raphael Sbarge) ジェームズ ヴェガ (James Vega) (声 Freddie Prinze Jr.) リアラ ティッソーニ (Liara T'Soni) ギャレス ヴァカリアン (Garrus Vakarian) (声 Brandon Keener) EDI (声 トリシア ヘルファー) タリゾラ (Tali'Zorah) (声 Ash Sroka) ジャヴィック (Javik) (声 Ike Amadi) アリア ティローク (Aria T'Loak) (声 Carrie-Anne Moss) ナイリーン カンドロス (Nyreen Kandros) (声 不明) アードノット レックス (Urdnot Wrex) (声 Steven Barr) ノルマンディー クルージェフ "ジョーカー" モロー (Jeff "Joker" Moreau) (声 セス グリーン) カリン チャクワス (Karin Chakwas) (声 Carolyn Seymour) クロエ ミッシェル (Chloe Michel) (声 Jan Alexandra Smith) サマンサ トレイナー (Samantha Traynor) (声 Alix Wilton Regan) スティーヴ コルテス (Steve Cortez) (声 Matthew Del Negro) 旧メンバーミランダ ローソン (Miranda Lawson) (声 Yvonne Strahovski) ジェイコブ テイラー (Jacob Taylor) モーディン ソーラス (Mordin Solus) (声 William Salyers) ジャック (Jack) アードノット グラント (Urdnot Grunt) サマラ (Samara) モリンス (Morinth) セイン (Thane) リージョン (Legion) ザイード マッサーニ (Zaeed Massani) カスミ ゴトウ (Kasumi Goto) その他NPCデイビッド アンダーソン (David Anderson) (声 キース デイビッド) イルーシブ マン (Illusive Man) (声 マーティン シーン) エイドリアン ヴィクタス (Primarch Adrien Victus) イヴ(アードノット バカラ) (Eve/Urdnot Bakara) カーリー サンダース (Kahlee Sanders) 少年 (声 不明) カタリスト(the Catalyst) (声 不明+Mark Meer+Jennifer Hale) プレイヤー キャラクター シェパード少佐 Commander Shepard (声 男/Mark Meer、女/Jennifer Hale) 名前/容姿(人種も)/性別/生まれ/経歴/クラス等を変更可能。名字/年齢/階級/種族は変更不可。 プリセットは地球生まれ・唯一の生存者・ソルジャー クラスの「ジョン シェパード」(John Shepard)となる。 種族:人間 年齢:32 ME1でシタデルをソヴリンとゲス分離派から救い、ME2でコレクターを倒した、人類初のスペクターで英雄。 ノルマンディー 戦闘メンバー アシュリーとケイダンはME1で必ず片方が死亡するため、生存したもう片方しか登場しない アシュリー ウィリアムズ (Ashley Williams) (声 Kimberly Brooks) 種族:人間 性別:女性 年齢:29 ME1においてエデンプライムで出会った女性兵士(当時の階級は軍曹)。現在の階級は少佐。 ケイダン アレンコ (Kaidan Alenko) (声 Raphael Sbarge) 種族:人間 性別:男性 年齢:36 ME1において旧ノルマンディーのミッションに随伴した人類連合軍の兵士。 現在の階級は、字幕では「大佐」となっているが、これは誤訳。 原文では Major なので、「少佐」のはず。 (シェパード「少佐」がアレンコ「大佐」に命令できるわけがなかろうがw) ジェームズ ヴェガ (James Vega) (声 Freddie Prinze Jr.) 種族:人間 性別:男性 本作初登場の男性兵士。階級は大尉。 テルミナス宙域の某所においてコレクターと戦闘をし、情報を司令部に渡すため一人だけ離脱、残りのメンバーは全員戦死したが、 肝心の情報も報告する頃にはシェパード少佐がコレクター基地を破壊/無力化してしまったため(ME2の特攻任務) 役立たずになってしまった、という過去を持つ。 詳しく知りたいなら、2012/11/13に海外で発売予定のOVA『Mass Effect Pragon Lost』をチェック。 (ちなみにこのOVA、Production I.G.製なんだが…) リアラ ティッソーニ (Liara T Soni) 種族:アサリ 性別:女性 年齢:(地球歴で)109 ME1でサレンを追う際に紹介されたプロセアン研究者。 当時サレンと徒党を組んでいたメイトリアーク ベネジアを母に持つ。 ME2ではイリウムの大手情報ブローカーになり、 さらにME2のDLCミッション「Lair of Shadow Broker」において、また同ミッション未プレイ時はシェパード少佐が任を解かれている間に 銀河最大の情報ブローカーである"シャドウブローカー"になっている。 また、ME2で訪れることができたイリウムの「エタニティ」バーのバーテンダーであるメイトリアーク アシータは彼女の"父"。ME2で語られる通りアシータはクローガンの反乱を戦ったアサリの母とラクナイ戦争で活躍したクローガンの娘であるため、リアラは1/4クローガンということになる。 ギャレス ヴァカリアン (Garrus Vakarian) (声 Brandon Keener) 種族:トゥーリアン 性別:男性 ME1でサレンを追う際に仲間になったC-Secオフィサー。 ME2で"アークエンジェル"と呼ばれ、"小隊を率いオメガでごろつき共に破壊工作を行なっていた。小隊メンバーとしてだけでなく、ソヴリンの残骸から回収されたテクノロジーで生み出された新兵器・タニックスキャノンの設計図を提供するなどいろいろな意味でお世話になった。 EDI (声 トリシア ヘルファー) 読みは「イーディー」 種族:AI 性別:女性? サーベラスにより設計された、ノルマンディーSR-2搭載のAI。 EDIはEnhanced Defence Intelligence(強化型防衛知能)の略語からついた愛称。 ME2終盤でAI解放を実行したことによりノルマンディーSR-2の全機能にアクセスできる。ソヴリンの残骸から回収されたテクノロジーを使って設計されたとME2でAI解放後に本人が語っている。 本作序盤で遭遇するサーベラスのアンドロイド"ドクターエヴァ"の体を乗っ取り、小隊メンバーとして連れて行くことができる。 タリゾラ (Tali Zorah) (声 Ash Sroka) 種族:クォリアン 性別:女性 ME1でサレンの裏切りの情報を入手していたクォリアン女性で、当時の軍本部委員会の提督の一人ラエルゾラの娘。 ME2でも小隊メンバーとしてだけでなく、最新鋭のキネティックバリアテクノロジーを提供するなどして手助けしてくれた。 ジャヴィック (Javik) (声 Ike Amadi) 要 "From Ashes" DLC 種族:プロセアン 性別:男性 プロセアン帝国最後の生き残り。 アリア ティローク (Aria T Loak) (声 Carrie-Anne Moss) 要 "Omega" DLC 種族:アサリ ME2に登場した、ならず者のたまり場"オメガ"のボス。 ME2~ME3の間にサーベラスにオメガを奪われ、「暴力の専門家を雇って必ず取り返す」と言っていたが、 その暴力の専門家とはシェパード少佐だったようだ。 ナイリーン カンドロス (Nyreen Kandros) (声 不明) 要 "Omega" DLC 種族:トゥーリアン 性別:女性 アリアの過去を知るトゥーリアンのバイオティック。 2185年のオメガの疫病騒ぎ(ME2でモーディンを勧誘したミッション「報告書 プロフェッサー」の出来事)の後台頭した タロン傭兵団のリーダー。 アードノット レックス (Urdnot Wrex) (声 Steven Barr) 種族:クローガン 性別:男性 ME1でサレン裏切りの情報を入手する際に仲間になったクローガンの戦士。 ME1で生存させているとME2ではアードノットを再興し、その首長となっている。 ME1で生存させ、ME3である条件を満たすと、Citadel DLCと戦闘シミュレータで小隊メンバーとして使用できる。 ノルマンディー クルー ジェフ "ジョーカー" モロー (Jeff "Joker" Moreau) (声 セス グリーン) 種族:人間 性別:男性 年齢:31 連合軍最強のフリゲート艦パイロットで、旧ノルマンディーとノルマンディーSR-2の操舵手を務める。 先天的に骨が弱い。 カリン チャクワス (Karin Chakwas) (声 Carolyn Seymour) 種族:人間 性別:女性 ME1からシェパードを支えていた軍医でシェパードの友人。 ウェルタ総合病院で勧誘できるし、勧誘しないことも可能。 クロエ ミッシェル (Chloe Michel) (声 Jan Alexandra Smith) 種族:人間 性別:女性 ME1でギャレスを仲間にする際に登場したシタデルの女医。 チャクワスを仲間にしない場合、代わりにウェルタ総合病院で勧誘できる。 サマンサ トレイナー (Samantha Traynor) (声 Alix Wilton Regan) 種族:人間 性別:女性 連合軍の通信技官で、ノルマンディーSR-2が連合軍に接収された時にパーツの入れ替えをしたチームの一員。 通信技官としてシェパードを支援する。その能力はEDIをして優秀と言わしめるほど。 また、MEシリーズで唯一のレズビアン。 スティーヴ コルテス (Steve Cortez) (声 Matthew Del Negro) 種族:人間 性別:男性 F-61トライデント戦闘機の元エースパイロットで、ノルマンディーSR-2ではUT-47Aコディアックのパイロットを務める。 ノルマンディーのクルーであるヴェガ大尉とは旧知の仲である。 また、MEシリーズ唯一のゲイ。 旧メンバー ※セイン、モリンス以外の旧ノルマンディー小隊メンバーはCitadel DLCの戦闘シミュレータで小隊メンバーとして使用可能。 ミランダ ローソン (Miranda Lawson) (声 Yvonne Strahovski) 種族:人間 性別:女性 元サーベラスでラザラスプロジェクトの統括。 ME2でラザラスプロジェクトによりシェパードを蘇生させ、副艦長としてシェパードを支えた。 ジェイコブ テイラー (Jacob Taylor) 種族:人間 性別:男性 元サーベラスの兵士で、サーベラスに入る前は連合軍に所属していた。 ME2の小隊メンバーとしてシェパードを支えた。 モーディン ソーラス (Mordin Solus) (声 William Salyers) 種族:サラリアン 性別:男性 元STG(サラリアン特殊部隊)所属。ME2でプロフェッサーとして勧誘し、様々な研究プロジェクトで小隊を強化した。 ジャック (Jack) 種族:人間 性別:女性 銀河最大の犯罪者と言われた女性。 幼少時に惑星プラジアのテルティン研究所で行われた非合法医療や薬物により、人類最強のバイオティック能力を持つに至った。 ME2でその能力を買われ小隊に加わり、強力なバイオティックで小隊を支援した。 アードノット グラント (Urdnot Grunt) 種族:クローガン 性別:男性 ウォーロード オキアーによって生み出されたクローガンでME2のマスコットキャラ(?)。 ME2でシェパードを支えたメンバーの一人。 サマラ (Samara) 種族:アサリ ジャスティカの一人でME2の小隊メンバーの一人。強力なバイオティックを持つ。 モリンス (Morinth) 種族:アサリ サマラの娘で超危険人物。ME2ではある条件を満たすとサマラの代わりに仲間になった。 セイン (Thane) 種族:ドレル 性別:男性 ドレルの凄腕アサシン。ME2の小隊メンバーの一人。 ケプラルシンドロームの末期症状により戦闘はもはや不可能になっている。 リージョン (Legion) 種族:ゲス 有機生命体の存在する宙域で単体で行動できるよう設計された特殊なゲスの潜入ユニット。 終盤に仲間になり、ゲスに関する情報をシェパード少佐にもたらした。 ザイード マッサーニ (Zaeed Massani) 種族:人間 性別:男性 ME2のDLCで仲間になった、ブルーサンズを創設したベテラン傭兵。 カスミ ゴトウ (Kasumi Goto) 種族:人間 性別:女性 ME2のDLCで仲間になった、銀河屈指のマスターシーフ。 亡き恋人・ケイジ ゴトウがグレイボックスに遺したデータの1件でまた関わることになる。 その他NPC デイビッド アンダーソン (David Anderson) (声 キース デイビッド) 種族:人間 性別:男性 年齢:51 連合軍の提督でシェパードの恩師。ファーストコンタクト戦争の英雄。 ME1で彼を評議会員に推薦していても、ME3では引退し評議会員の座をウディナに渡している。 イルーシブ マン (Illusive Man) (声 マーティン シーン) 種族:人間 性別:男性 サーベラスのリーダー。名前はサーベラスの名前が出てきた当初に連合軍が用いていたコードネーム。 ME2の終わりでシェパードがサーベラスから離反した後、オメガを占領し、リーパーの研究を続行させていた。 エイドリアン ヴィクタス (Primarch Adrien Victus) 種族:トゥーリアン 性別:男性 本作から登場するトゥーリアン。 パラヴェンの軍事のトップである"プリマーチ(Primarch)"になった人物。 イヴ(アードノット バカラ) (Eve/Urdnot Bakara) 種族:クローガン 性別:女性 本作から登場するクローガンの女性。 かつてマエロンが研究していたジェノファージ治療薬(ME2の「モーディン:愛弟子」)の被験体最後の生き残り。 クローガンのシャーマンとして名前は捨てたらしいが、同行する上でアレなので、 ノルマンディーSR-2は人間の船であることから、旧約聖書創世記よりイヴと名付けられた。 カーリー サンダース (Kahlee Sanders) 種族:人間 性別:女性 グリソムアカデミーの学長で、アンダーソン提督の友人。 アンダーソン提督がスペクター候補だったときに生命を救われ、 またME2~ME3の間にサーベラスにより拉致されそうになったこともある。 アンダーソンとの出会いは『Mass Effect Revelation』、 カイ レンとの一件は『Mass Effect Retribution』(いずれも英語)を参照。 少年 (声 不明) 種族:人間 性別:男性 冒頭に登場し、デストロイヤー級リーパーの攻撃により殺された少年。 シェパードは彼を助けられなかったことを悔いており、時々夢に出てくる。 カタリスト(the Catalyst) (声 不明+Mark Meer+Jennifer Hale) 種族:AI + ネタバレ注意 クルーシブルの最後のパーツ(このサイクルでは"シタデル"と呼ばれる宇宙ステーション)であり、 リーパーを制御する人工知能。リヴァイアサンの語るところの"the Intelligence"。 クルーシブルをドッキングした後、シェパードの前にかの少年の姿と声で現れる。 はるかな昔、創造主(現在のサイクルで"リヴァイアサン"と呼ばれる存在)によって、 無機生命体と有機生命体との戦争を防ぐために生み出された。 駒を放って文明について学習し自己進化した結果、この戦争を防ぐために、 その駒を使って最初の"収穫"を行い、最初のリーパー・ハービンジャーを生み出し、 このサイクルを生み出した。 また、サイクルを続けながらこのサイクルに代わる解決法も模索しており、 クルーシブルにより生まれた選択肢をシェパードに呈示する。
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主要人物(EoG) 協会 ディソーダー 精霊界 魔界 天界 竜 その他 創世時代 第一次大罪戦争 主要人物(RoG) 主要人物 ユーシェルティア・ラ・ナイトメア 本作の主人公。滅亡したとされていた吸血鬼の純血の家系ナイトメア家の生き残り。銀の髪が混ざった茶髪。瞳はダークレッド。アートのつけた愛称はティア。 洋館に幽閉されていたところを調査に来たアートに発見される。その後、流される形でアートと主従関係を結ばされ、首筋に刻印が現れる。そのためアートとはよく反発しあうがそれなりに認めてはいる様子。契約後は協会本部に保護される形になる。洋館で目覚める以前の記憶を失っている。本の知識しか持っていなかったため、世間知らずな点が多々あり、吸血が苦手である。また、負けず嫌いなところがあり、プライドが高いためなかなか協会メンバーと打ち解けられずにいた。特殊能力は影を操る 操影魔術(シャドゥ・ソウサリー) 。 大罪 暴食 の宿主であり、大罪戦争の際に大罪を隠すためにユーシェルティアの中に入れられ、その衝撃で記憶を失う。入れられた後に洋館ごと封印されていた。また、その戦争により大罪反対派であったナイトメア家は根絶やしにされた。大罪使用の反動は吸血衝動であり、ほかの大罪宿主の中で最も症状が重い。その理由は 暴食 の大罪本体がアートとして別に存在しているためである。 トゥルネール・ド・アクウェンティーヌ 本作の準主人公。Welcome to the Worldの主人公。水の精霊姫であり、水の精霊王で婚約者である兄がいる。上位精霊のため、人間界でも浄化能力が無意識に働いてしまい、魔道具をよく破壊する。澄んだ淡い青髪で、紫がかった青の瞳。精霊舞踏会 フェアリィダンス まで自分の本名や立場を忘れており、同名の人物との区別のためトゥルネと称される。協会ではキュリートなどから兄として慕われたり、ムードメーカ的存在である。 施設出身であり、ウナクとは悪友。トゥルネが成人を迎えることで抑えきれなくなった精霊の力が暴走しだした頃に、協会の仕事で来ていたシュヲンに出会い、契約を結ぶことになる。刻印は左太もも。その後は施設を去り、協会に所属する。精霊界の権力争いで兄のフォルスネールが人間界へトゥルネを連れ戻しに来たことで精霊としての記憶が戻り始める。権力争いから逃れるため、自分の中にあるだれかの気持ちを確かめるため人間界へ降り立つが、正規の方法ではないため大きすぎる力が人間体に収まりきらずに幼児化し、施設に引き取られた過去を持つ。シュヲンとの契約によって吸血鬼の血の侵食が始まっており、浄化能力を持ってしても吸血鬼の血の進行を止められず水の精霊姫としての資格を失い、 喪失 する。だが、その後シュヲンの助けもあり、精霊舞踏会でその資格を取り戻し、政略結婚も破棄する。神格武器はレイピア(名称未定)。儀式展開は流水系。強固な結界、浄化魔法を扱う。主にサポートを担当する。 転生前はトゥルネールで、大罪 色欲 の宿主。彼女の意思を引き継いでおり、度々意識が入れ替わる。それを知ってからシュヲンに対する自分の気持ちは本当に自分の気持ちなのか、シュヲンからの気持ちは彼女に向けられたものではないかと苦悩する。また、精霊界での姿は女性型でトゥルネールに酷似している。 リスナル・フェルメル イェクタスを師匠と読んで師事し、彼に辛辣な言葉を投げつつも世話を焼いている協会メンバー。オレンジがかった茶髪、明るい茶の瞳。協会の中では歳が若い方で弟のように可愛がられている。基本敬語を使う。操り人形の記憶 マリオネットメモリー まで作中で名前を呼ばれることはなかった。 出自は不明で、イェクタスの親戚だとされているが正体は魔匣人形 マジックボックスドール 。イェクタスがスパイの疑いをかけられ、魔力が遮断された部屋に軟禁されたことで、イェクタスからの魔力供給が途切れリスナルが動作を停止し、魔匣人形だと発覚した。本人に自覚はなかった模様。イェクタスがかつての弟子であったランを失ったことを受け止められず、ランの代わりとして作った。大罪 憤怒 により、まるで人間のように感情を持ち、意思を持って行動できる。しかし、それによってイェクタスの願ったランのようにはならず、リスナルという新たな存在として自我を持ってしまうが、イェクタスにはランの姿に見えており、ランと呼んでいる。なお、それはリスナルにはノイズがかかって聞こえていない。 大罪に纏わる謎が明らかになっていく中、イェクタスが関わったものを見つけてしまい、自分がなんのために作られたかを知ってしまう。その精神的ショック、自分を認めてくれないことに対する憤りから大罪が暴走したが、協会メンバーのおかげもあり無事、イェクタスと和解をしリスナルという存在を認めてもらい、名前が呼ばれるようになる。能力は 写本製作(ブックメーカー) 。魔道書の写本を作り出す能力で、元はフィロ=ソフィアがイェクタスに教えたものである。 書架の庭園() 。魔道書の写本を納める異空間の書庫で、これにより魔道書をほかの存在に変化、攻撃に用いることができる。なお、この能力は魔道書を使い捨てにし、書庫はイェクタスの許可がないと開くことはできない。 ソシュナ・ストゥイド フォンシェン・キルトクロス アート・シェブロン 幼少期に吸血鬼に家族を殺され、協会に保護された過去を持つ、復讐を誓う吸血鬼ハンター。おおらかな性格で協会メンバーの面倒見がよく、慕われている。衝動的に一方的な主従契約を結んだ上に相手は吸血鬼であるため、ユーシェルティアとは険悪な関係だった。茶の髪に黒の瞳。 正体は 暴食 の大罪そのものであり、吸血鬼に家族を殺されたのは自らが作り出したありもしない記憶である。表に現れたトゥルネールから自らの正体を告げられ、そんなはずはないと否定するも、ユーシェルティアに大罪の能力を使った反動で吸血されるたびに徐々にちらつく記憶によって自分がなんであるかを思い出す。彼は大罪として生まれた人格で身体をも作り出し、人間として振舞っていた。しかし、大罪戦争時に見抜かれてしまい、核である大罪を吸血鬼に奪われる。この吸血鬼はナイトメアの家系である。核を失ったため、姿が子供にまで戻り、自分に関する記憶も全てを失いただの人間と同じようになった。だが、核を奪った吸血鬼から核を奪い返すという本能が無意識に記憶を捏造し、吸血鬼を追うようになった。そしてアートという名前は吸血鬼との戦闘に駆けつけた協会職員が彼を初めて見つけた時に、彼の消えかけていた本能である「食べたい(eat)」を呟いたのをうっすらと聞いて、名前だと思い付けられたものである。 暴食 の大罪は2つに分かれてしまったために不完全な状態で、宿主であるユーシェルティアの大罪使用の反動が大きくなってしまっているが、アートが近くにいることで軽減ができる。吸血行動によって段々と反動は減りつつある。また、アートもユーシェルティアが近くにいるときには大罪の能力を使うことができる。反動はないが、十分な能力を使えない。 キュリート・ドレンスティ イェクタス・フェルメル シュヲン・ル・ブラッドリバー 麗蒼義 協会 ハウェンス・ウォーカー フィロ=ソフィア・ジョーカー 協会長補佐の年齢不詳のくすんだ金髪を持つ翠目の青年。皮肉屋でネガティブな発言が目立ち、協会で見かけることは少ないがフランサスとは腐れ縁。フランサスに誘われて協会に入った。ある時期になると体調を崩すので過去に何かあったことをうかがわせる。魔法にかなり秀でており、独自の52の魔法式を組み合わせる魔法を使う。存在自体が魔素であり、ほぼ無限に魔法を使用することができる。存在が不定のため、ある人物を除いては触れることができないので、自身にバリアのようなものを張って物が触れることを可能にしている。また、天界の法悦対象に入っている。 出身と旧姓はカーアスコット。幼少時はレスティアで義理の弟のセヘルと暮らしており、魔法を独学で学び、それを持って実の母親を殺している。その後フランサス、チヒメローゼ、当時の守護であったスペルミューラと知り合う。セヘルが生き物の魂の研究にとりつかれて街の人々を殺めていくのをやめさせるために自らの身を差し出すが、結果として止めることはできずに街は沈み、自身は魔素(ソフィアと同化)になって時が止まってしまう。その後スペルミューラとフランサスに助け出され、スペルミューラに時が止まっていた間の情報と引き換えにローマン・フェイマンの情報を渡し、予期せぬ形で魔界へ行くことになり、セヘルと再会する。セヘルを止められなかったことに後悔しつつも、セヘルの最高傑作が自分で執着されていることを嬉しいと感じている自分に嫌気がさしている。また、弟以上の感情を抱いてしまっていることに気づいており、セヘルとの接触を過度に避けているが、何時かは互の存在を終わらせなくてはいけないと考えている。 クヴェレ・アルト マルクス フランサス ウナク サン・ロストリー ジュール ディソーダー カヲェル・ナスタシア セヘル・ジョーカー デバイスや自律人形 オートマタ 制作などのあらゆる工学に秀でた天才。金髪碧眼でメガネをかけている。科学系に強い反面魔法は一切使えず、反魔素の存在である。明るくパワフルだが、自らの実験や研究においては目的のためならば手段を問わない冷酷さもある。魂の存在を生涯の研究課題としており、その過程で美徳に出会ってディソーダーへ招かれ、美徳シリーズを制作する。それ以前は独自でモデルのいる自律人形を作っていたが美徳に適合できず一部を除き破壊、機能停止した。フィロモデルのものは美徳に適応させず自らの手で壊している。 旧姓はフォルスター。幼少時はレスティアで義理の兄のフィロと暮らしており、フィロのために工学を独学で学び、実の父親を殺している。その際に失われた21グラムの存在、魂に興味を抱く。その後フランサス、チヒメローゼと知り合う。レスティアの住人ほぼ全員を魔匣人形 マジックボックスドール に変えてまで研究に没頭し、フィロの好きな人をチヒメローゼだと思い込み、殺害する。過激になる実験をフィロに止められ、ついにはフィロを使って形のない存在に形を与える実験を行う。結果としてセヘルの内にあったフィロへの歪んだ想いが叶う形になって彼の最高傑作となったために、さらなる探究心が生まれてしまう。街が湖に沈んだ後、フィロを回収する予定がフランサスに先を越されフランサスに強い憎しみを抱いている。それもあってか、フィロへの執着の度合いが増し、フィロに直接触れられることを利用して何度か捉えようとしている。フィロを神聖で不可侵の存在と思いつつも、汚して貶めたいという気持ちを抱いている。その一方で、フィロを自らのせいでの後悔やしがらみから解放してやらなくてはいけないと考えている。 アカーシャ・エンペリオ 美徳を初めて有するセヘル制作の自律人形 オートマタ 。元は「重力」という存在の固定化に成功したモデルだったが、セヘルがディソーダーから美徳を得たことにより、美徳「寛容」を接続される。接続当初は美徳の自我を侵す負荷に耐え切れず、接続を切り離すが、「父さん」と呼び慕うセヘルの望む結果ではないことに絶望する。また、新たに作られた美徳シリーズより優れた結果を残せれば美徳と融合せずとも存在を認めるとされていたが、美徳と適合し始めた彼らと圧倒的性能の差が出来てしまい、ムーラとの勝負に負けそうになった際、セヘルに認められなくてはいけないという強迫観念から美徳と完全融合し、新しい自我が生まれてしまう。以降はもうひとりのアカーシャがアカーシャとして振る舞い続けていた。赤髪、赤目。 本来のアカーシャは温厚で礼儀正しい性格。美徳を失ってからはこちらが目を覚ました。眠っている間も、チヒメとの接触以外は記憶を共有しており、もうひとりの願いに沿ってほかの美徳シリーズ達をかつての場所に眠らせた。間接的にチヒメの過去を知ってしまい、微妙な距離感を生んでしまうが、打ち解けたことによってチヒメとのリンクが可能になり、真の能力を発揮する。能力は 重力支配(グラビティ・ブレイク) 。重力を自在に操るもの。 色彩の譚(リメンバーズ・カラー) 。チヒメとのリンクで可能になったもので、味方のポテンシャルを最大限に引き出すことができるようになる。 融合後、もうひとりのアカーシャは高圧的で勝利にこだわる性格。チヒメローゼについて知っており、いつか目覚める本来のアカーシャのために強制的にチヒメに記憶を蘇らせる。ほかの美徳シリーズを駒としてしか扱っていなかったが、最後に仲間としての思いやりを見せた。能力は 重力支配 に加えて 絶対の支配者(ダウン・ザ・ルール) 。美徳を用いて相手の未来を演算や解析によって擬似予知を行う。 クーロ・ディレクト フィア・トーチ キーセル・コーパー アオラス ミド ムーラ・サキレイ フィート・シュトレン 仮面の男 コエイル・ナトリ ウィッシュ・クライス ノール・クライス 精霊界 フォルスネール・ド・アクウェンティーヌ フェルム・セント・ウィント ナミュル・メイル・ウィント シキフィーユ・イルゼ・ヒューダライズ ハミルナ・ワスプリ・ヒューダライズ プリズマ・ティルス・シャイランティー ツヴェル・カシリー・シャイランティー ロウティス・ハイドルーア・ダクタルイゼ リヒティシュタン・ジキルレイラ・ダクタルイゼ 魔界 ジュリアス エスト・クェーサー シキナギ・ミスティ・アーリネーブル イスラ・シュス・センリィ サイズ・カタス・ティーザ レイス・ベイカー リキュル・ダーカー ミカディル・リュウガティス イザベル・オリエック ネクロ・シルウバ・リヴァイア ゼロ・ナイト・リヴァイア ローマン・アストラクス フェイマン・アストラクス ブライド・サフィア ヘルテ・ハルフ ファシュ・ハルフ ヴェル トルシェ ディー シン・バルサイカ セリス・レイ・マスティオン 天界 エンジェ エガン スペルミューラ・アニス・フェデリコ 宗和礼・ヴァイネマン イングス ファヌエル ラファエル 竜 セイ・カルマ カイネ フォールカ ダハーカ カルーカ ハイツ・ヒティール タシス その他 チヒメ・マユリス セヘルによって制作された自律人形。旧型ではあるが自立進化を繰り返しているため、処理能力に関しては新型にも劣らないとされる。かつてアカーシャとともにセヘルの屋敷で暮らしていた。青みがかった銀髪、冷めた灰色の瞳。基本的には無口だが、毒舌家で読書好き。リスナルとは本を通して仲良くなる。 素体はチヒメローゼ。クーロのプロトタイプとして製作された。チヒメローゼとしての記憶を失っていたが、セヘルの実験でスリープモード陥った際に、もうひとりのアカーシャによって記憶を引きずり出される。それにより、本来は組み込まれていない 物語の語り部(ストーリーテラー) の能力を目覚めさせる。その後、美徳シリーズの起動停止と入れ替わる形で再起動し、アカーシャと再会する。再起動後はチヒメローゼの時に宝物であった「紅の夜明け」を肌身離さず持っている。アカーシャにはチヒメローゼの時のこと、能力、もうひとりのアカーシャと接触したことを話せずにいる。レスティアで関わりのあった人物との接触を極度に恐れ、チヒメローゼの記憶と自身の記憶の混濁を引き起こして錯乱することがある。 チヒメローゼの記憶や、アカーシャへの気持ちへの整理がつかないため、恋愛小説を避けており、何も知らないアカーシャに度々本を恋愛ものに入れ替えるなどの悪戯を受ける。しかし、チヒメローゼの記憶を「彼方の記憶」にしてからは割り切りがつくようになり、アカーシャと打ち解け、リンクができるようになる。能力の 物語の語り部 は本の物語を擬似的に再現するというもの。 ユイシュ・ラピス・カサラズリ ラノゥ・セト・サンク ロス・イルマン セント ラグネル・ユミル チヒメローゼ・スレフ・マユレスティア 故人。レスティアの領主の娘。アカーシャにそっくりな兄がいたが病気で亡くしている。セヘルの計画に気づいて止めようとしたが、疑心暗鬼に陥っていたセヘルにフィロに恋していると勘違いされ殺害され、自律人形の素体とされる。実はこの時兄との間にできた子供を身篭っていたが、彼女以外知ることもなく、彼女の死と共に子供も死亡している。「紅の夜明け」という本が宝物で、この本の主人公に恋していた。また、リスナルの能力の元になった本に纏わる能力を持っていた。 創世時代 シフィル・イース バラッド・ウォーカー ラノゥ・セト・サンク 第一次大罪戦争 ユラ・シンラ アルス ラン トゥルネール ユリア ヒョルチェ・ドレンスティ レリト 主要人物(RoG) ランドル・アス・ギルティ ルドレイア・ミラ・ギルティ ジュール・スティグマ 協会の一般職員。召喚魔法の研究をしており、その際の召喚で精霊を呼び出そうとして、ヴェルを呼び出してしまう。罪悪感に耐え切れなくなったヴェルが告白するまでヴェルのことを精霊だと思い込んでいた。基本戦闘は武闘。黒髪に蜜色の茶の瞳。 分歴では、協会に未だ属しているが地位は上がっており、先生と呼ばれている。旧協会への調査で出会った謎の男アルベルトとの出会いにより、この世界がおかしくなった原因である大罪を壊す旅に出る。しかしそれは、大罪はかつての仲間であった宿主と同化していて大罪を壊すのではなく彼らを殺すものになってしまう。たどり着いた先には異形化したヴェルが待ち受けており、彼と戦うはめになる。その最中、ジュールが異形化しなかったのはヴェルが全て引き受けていたという事実を知ってしまう。ヴェルとの別れでこの分歴が消える間際、アルベルトからこの世界が何か、正歴で何が起きているのかを伝えられる。そして、大罪に関わり分歴を越えられるスティグマの名前を持つ自分にできること、ほかの分歴から歴主を救う旅に出る。その途中でアリスと出会う。 アリセシア・クローサー・ミラージ スティ・エンディス ヒェリド・ユーウェイン ミハイル・ユーウェイン